画面遷移時にPHPで値を渡すにはSESSIONを使え!

画面遷移時にPHPで値を渡すにはSESSIONを使え!

WEBページを作っていてボタンを押して画面を遷移させて、前の画面からもってきた値を使いたい!
なんてことありますよね?”SESSION”を使った方法を一番シンプルに紹介します。

セッションを使用しないで”href”を使用して値を渡す方法は下記で紹介しています。

値の引き渡しはSESSIONを使う

これはPHPのセッションで実現出来ます。
セッションとは、サーバー側にデータを保存する仕組みのことでデータをやり取りするために使う仕組みです。
Amazonとかのショッピングサイトで、商品をカートに入れる動きとかに使われています。製品ページでカートに入れるボタンを押してから他のページに行っても商品がカートに入っていますよね?こういった情報のやり取りでつかわれています。

実際のソース

データ引き渡し

<?php
session_start();
$_SESSION['hoge'] = "hoge";
?>


データ受け取り

<?php
session_start();
$hoge=$_SESSION['hoge'];
?>

最低限必要な部分は、これだけです。
これは引き渡しのファイル、受け取りのファイルそれぞれ別で記載しましょう。
順番に説明していきます↓

セッションをスタートさせる

session_start()でセッションをスタートさせます。
この時、注意するのがPHPファイルの先頭に書くことです。

<?php
session_start();
?>
<html>
<head>
</head>
<body>
<?php
    $_SESSION['hoge'] = "hoge";
?>
</body>
</html>

これを行わないとエラーします。

セッション変数に書き込み

$_SESSION[‘hoge’] でセッションhogeを定義します。
$_SESSION[‘hoge’] = “hoge”と書くことでセッションhogeに”hoge”を格納しました。
これは、変数でももちろんOK。なんでも渡してください。

そして、セッション変数を削除するには$unset()関数を使用します。

unset($_SESSION['username']);

これで削除出来ました。

セッションの受け取り

別のページ(ファイル)で

$hoge=$_SESSION['hoge']

と記載することで前のページから値を受け取ってくれて、”$hoge”に格納してくれます。
受け取り側のファイルでも、同じ”$hoge”の変数名が使用できます。


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