
毎度同じJavascriptのコーディングしかしないので、なかなか新しい事を覚えていかないけど、
今回は今更、Option オブジェクトのコンストラクタを覚えた。
コンストラクタ
Javascriptでセレクトボックスのラベルと中身を指定したいと思って下記のように書いた。
select.options[0].text = “あいう”;
select.options[0].value = “123”;
select.options[1].text = “かきく”;
select.options[1].value = “567”;
が、なんか冗長じゃない?っと感じて調べた所、Optionメソッドを見つけた。
それがこれだ。
【JavaScript】
new Option(
[text,
[value,
[defaultSelected,
[selected
]]]]);
これ一つで、まとめて設定が出来る。
コンストラクタの呼び出しはこんな感じだ↓
var option = new Option( ‘abc’, ‘123’, true );
プロパティ
defaultSelected ー>既定で選択されることを表す
selected ー> 現在選択されているかを表す
index ー> この要素が含まれるリスト内での位置
text ー> 要素に内包されているテキスト
value ー> 要素のvalue属性の値
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