PowerVirtualAgentsからPowerAutomateを呼び出す時のエラーの特定と対処方法

PowerVirtualAgentsからPowerAutomateを呼び出す時のエラーの特定と対処方法

PowerVirtualAgentsを使ってフローを作成していると当然エラーに会いますよね。今回はちょっと特殊な場面にあったので紹介します。

現状のエラー

PVAの作成画面で作成したフローを実行した所、下記のようなエラーが吐かれました。

エラーにあったときは当然エラーコードでなどで検索をして手がかりを探しますよね。ですが、このエラーのワードで検索しても、エラーコードで検索しても全く情報が出て来ませんでした。

泣く泣く嘶く仕方なく、マイクロソフトのサポートへ連絡。

PVA、PAの確認ポイント

サポートに連絡して確認ポイントを教えてもらいました。

PAのステータス

まず、PowerAutomateでフローを活性化させているかという所。
状況ステータスを確認して”オン”になっていればOK。

PAの変数名

MS曰く、PA側の返り値の変数名と、PVA側で格納する変数名は一致させろと事。これは自動で設定されないので手動で設定してあげなければならないので注意。

PAの返り値の設定

今回はここがミソだった。
上記の画像で出力種類の選択時に”テキスト”、”数”を選択したときは問題ない。
しかし”はい/いいえ”を選択した気は要注意。

これは変数的にはboolean型になるので「はい」「いいえ」「1」「0」などを設定するとエラーをする。

PAの画面やマニュアルなど、どこにも記載はないがここでは”True/False”で指定しよう。

以上、PowerVirtualAgents(PVA)からPowerAutomate(PA)を呼び出す時にエラーする時の対処方法。

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